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愛犬にはたくさん話かけた方が良い理由@犬は言葉を理解できる

愛犬と話す飼い主

愛犬に話しかけるのは、実はみなさんやっています。「これは聞かれたら恥ずかしい!」と思っている飼い主さんも多いと思いのではないのでしょうか。

今回は、たくさん愛犬に話しかけよう!というお話です。ワンコは家族です。話しかけられるととても嬉しそうですよね。

ぜひ、可愛い家族にはわかりやすい、聞き取りやすい言葉でたくさん話しかけてあげましょう。

犬は人の言葉を理解しようとしている

金髪の女の子と犬

犬になれていない方や飼っていない方は、犬に話しかけるなんて…と遠巻きになってしまいがちです。

しかし、実は犬に話しかけていない飼い主さんの方が少ないものです。さらに、高い声の赤ちゃん言葉で話しかけている方も多いです。

犬は人間の言葉を理解しているのかどうか…という議論も多いですよね。基本は単語の音は理解しているけれど、センテンスは理解していないという論調です。

でも実際どうでしょうか?一緒に生活しているとまるで理解しているように感じることがあります。

ワンコは飼い主さんの雰囲気、ニュアンス、行動や仕草そのようなことを細かく観察して「何を言っているのか」判断しようとしています。

話しかけると、たまに首をちょこんとかしげてじっとこちらを見つめることがありませんか?わからないから、何を言っているのかよく聞こうとして、集中しているからです。

もしかしたら、すごく楽しいことが起こると話しているのかもしれないと、ワクワクしている状態ですね。カーミングシグナルの一種ですが、もし覚えて欲しい言葉があれば何度もお話ししてあげましょう。

犬に話しかけることには良い効果しかない

犬の頭をなでる

話しかけるとワンコの寿命が伸びる、幸せホルモンが出る、などたくさんの情報があります。これは全て正解です。

犬に話しかけて悪いことなんて何もありません。ずっと話しかけていたら犬がグレました…なんて話は聞いたことがありません。

話すときに体を撫でたり、ごはんや散歩、おやつのタイミングだったりすると、なおさら良い効果を生むことができます。話しかけられる=良いことが起こると覚えて、話せば話すほど良い子になります。

子犬であれば徐々に、声をかけただけで「なんですか?」と注目するようになるので、躾もぐっと楽になりますよ。

私は、愛犬が幼かった頃、話しかけながら寝かしつけていたのですが、これはお勧めできません。熟睡する子犬は飼い主さんが話していると「聞かなきゃ」と思い、しっかりと眠ることができません。

寝付くまで一緒にいたいと思っていたのですが、私が離れると毛布を自分で直して眠り直していたので、どうやら邪魔をしていただけのようです。

最近も、よく寝てるな、と思って「お散歩楽しかったね」と話しかけたら「お散歩」に反応してしまい、夜中になだめることになってしまいました。

日頃からお話をしていると、ふとした単語に反応することもあるので、寝ている時などは言葉のチョイスに気をつけることをお勧めします。

愛犬は言葉を聞き分けることができる天才

壁から顔を出す犬

話しかけていると、どんどんワンコは言葉を覚えていきます。5歳になる我が家の愛犬は「お迎え」という言葉を最近覚えました。

「お散歩」でも喜びますが、「お迎え」も楽しいとわかったようです。電話の会話で「お迎え」という言葉が出てくるとベッドから飛び出してきます。

雨で一緒に出かけられない時は「ピチピチだからお留守番だよ」というと、すぐ諦めて自分の部屋に戻る姿は可愛らしいものです。

我が家では雨のことは「ピチピチ」、おもちゃは「武器」など愛犬用語があり、それらを彼はきちんと覚えて聞き分けています。

新しい言葉もどんどん覚えます。みなさんの愛犬もたくさんの言葉を理解していることと思います。話しかけると、いろいろな反応を示すワンコたちは、本当に天才ですよね。

犬には飼い主をよく見て、観察しいろいろな表情や仕草から共感し、同調しようとする動物です。そこに言葉が加わると、より、幅広く多岐にわたり人のことを理解しようとします。

犬は元来、天才的な動物です。飼い主さんの言葉がたくさん理解できる、新しい言葉を覚えることのできるみなさんの愛犬は「超天才ワンコ」ですよね。

しつけ中に話しかけても大丈夫です

お座りする犬と人

しつけは話しかけたり甘やかしてはいけないと言われています。これは、話してはいけないのではなく、躾の時の指示は短い言葉で明確に伝える必要がある、ということです。

悪いことをした時に、どんなに怒って言っても、長く話すと制することができないことがあります。行動をやめさせる時は「だめ」「おしまい」などを短くはっきりと伝えなければいけません。

反対に良いことをした時もまずは良い子だとはっきりと伝えます。褒められる方が覚えるのが早いので、たくさん撫でて抱きしめてあげましょう。

しつけは根気強く、何度も繰り返さなければいけません。厳しくすることも大切ですが、犬との生活の中で可愛がり話しかけることは、犬の心の発育に良い影響をもたらします。
【参考】犬のしつけの重要ポイント@愛犬は褒めて伸ばそう!

愛犬に対してはほぼ100%「我が家語」で話す我が家

ハートのモチーフ

仕事でお店をやっているので、たくさんのワンコが遊びにきます。新しいおやつを開けた時はお友達ワンコにおすそ分けをすることがあります。

「おやつ」で反応する子もいれば「おいしい」や「かみかみ」と呼んでいる家庭もあり、非常に面白いものです。みなさんがワンちゃんに話しかけているのを聞いているとどんどん「我が家語」が出てきます。

噛むと鳴るボールに至っては、一体正式名称はなんなのか、と思うくらい皆さんからいろいろな呼び方が飛び出てきますね。

私は「我が家語」に大賛成です。大切なワンちゃんがおうちにきて、家族になってからの歴史が詰まった言葉です。

お風呂が嫌いで、機嫌を直そうと一所懸命言い方を変えてなだめすかして、編み出した言葉が「チャプチャプ」など…家族の中だけの秘密の合言葉のようにも感じます。

はっきりとしたわかりやすい単語だと、犬が理解しやすくなります。たくさんお話しして秘密の合言葉を増やしていきましょう。

まとめ

犬は、非常に賢く心豊かな動物です。たくさん話しかけると、ワンちゃんも私達も幸せな気持ちになります。

外でうっかり言ってしまったら恥ずかしいような、愛犬用語や我が家語も大切なコミュニケーションの1つです。

ぜひ飼い主さんと愛犬の秘密の合言葉を増やして、たくさん話しかけてあげてくださいね。

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