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犬のしつけの重要ポイント@愛犬は褒めて伸ばそう!

犬の「しつけ」は誰でも悩む大きな壁です。忍耐力、主従関係、様々な要素が必要になってきます。

私たちはしつけの中で、叱ることをやめました。叱ることより、できたことをたくさん褒めて「よくできました」「ありがとう」と言うようにしています。

大切にしているのは「私の思いが愛犬に伝わっているか」と同時に「愛犬の思いを私が理解しているか」と言う点です。

今回はその中で大切なコミュニケーションの一つ「褒める」ことの効果をご紹介します。

そのしつけ、効果が出ていますか?

ワンちゃんを飼っている方なら「しつけの効果が出ない」という焦りを経験していると思います。主従関係、叱る褒めるタイミング、様々な情報があるのでなぜうまくいかないのか困ってしまう時期もあります。

しつけの効果が出ていない原因は「犬に伝わっていない」ことが大きな要因です。
【関連】正しい犬のしつけ方法@あなたのやり方は間違っていませんか?

もともとバカな犬なんていません。まだまだ経験が少ない子犬や、人から大切にされてこなかった社会経験の少ないワンちゃんに、例えば興奮している時に「落ち着きなさい」と怒っても伝わりません。

なぜ興奮しているのか、犬が何を言っているのか、こちらが理解してあげないとコミュニケーションは成立しないものです。

我が家はしつけをやめました

我が家はしつけをするのをやめました。というと語弊がありますが、しつけ本にかじりついたりインターネットで調べることをやめました。

悪いことをしたら叱る、おやつを使って褒めるなどもやめました。その代わりに、今も、どうしたらこの子に伝わるかを考えています。

例えば、要求吠えなどをしたときは、口を押さえて「いけない」と叱っていましたが、部屋を出て吠え止むまで無視します。吠え終われば静かに戻り、愛犬が落ち着いていれば優しく褒めるようにしました。

「吠えるといなくなってしまう、寂しい。吠えないとそばにいてくれる、褒められる」そう思ってくれるように何度かやってみました。すると、何回か繰り返すだけで吠えなくなっていきました。

それからは褒める一方です。さらにお利口にしていると色々な人から褒められるので、今ではいつもニコニコ、尻尾をブンブンしています。

上手に褒めるポイント

褒めるということはとても大切なことです。怒られるよりもよく物事を覚えてくれます。しかし、やってはいけないのが飼い主都合で褒めたり怒ったりすることです。

小さくて可愛い頃は、要求吠えすら可愛くて笑顔で応えていたのに、大きくなって声が大きくなるとダメと叱ることは間違っています。行動は同じなので小さな頃から吠えないように対策を取らないといけません。

「これはなんでダメなの?」と犬が理解できないのは、良いことではありません。褒める時も同じです。同じことをして褒められないと「?」と犬が混乱します。

上手に褒めるには犬の言葉を理解し、犬の本質を理解することです。犬は常に我々に語りかけています。もちろん言葉は話せないので、ボディランゲージで反応を確認します。

ゆっくりと、悠々と歩き尻尾をゆっくり振る、耳が緊張せずリラックスをして後ろに垂れている、そんな時はリラックスして落ち着いている時です。緊張している時は耳と耳の間が硬くなっています。私たちが眉間に皺を寄せるようなイメージです。

そういった反応を見ながら、今愛犬が何を考えているかをよく観察しておくと、褒めるタイミングが掴みやすくなります。

ある程度学習すると「褒めて!」と目を輝かせてすり寄ってくるようになります。良いことができた時は存分に褒めてあげてください。

もちろん、ワンコの性格によって違います。しかし、ワンコはみんな飼い主さんが大好きです。大げさでなくても、時間をかけて体を優しく撫でてあげるだけでも、十分に伝わります。

褒めることは頭を撫でることではない

褒める時は頭を撫でること、と思われている方も多いと思います。確かにワンちゃんは頭を撫でると喜びます。

しつけの際に褒める時は「伝わる褒め方」をマスターしてみましょう。無表情で頭を撫でても伝わりません。目を見て笑顔で声をかけながら撫でてあげましょう。

顔を近づけたり、全身を撫でてあげることも効果的です。私は抱き上げて顔を近づけ、いつも大げさに褒めます。

興奮させてしまうので逆効果だと言われますが、興奮が収まるまで褒め続けると、飽きて大人しくなります。犬の「最高に嬉しい!」の感情にきちんと付き合うと、自然と信頼関係も生まれてきます。

犬みんなそれぞれしつけは違う

しつけについて調べれば調べるほど「それ、必要?」と感じることが多くありました。うちの子は競技犬でもお仕事をする警察犬や盲導犬でもありません。何かあった時に制することができないほど大きくもなく、力が強い犬でもありません。

しつけの初歩、「お手」もその一つでした。お手は主人に前足を預けることで服従を意味します。一回一回お手をさせなければ信頼関係が崩れてしまうものでしょうか?

もちろんできるに越したことはありませんが、もう5歳になりますが、お手ができなくて困ったことはありません。

家庭犬として必要最低限のことができれば良いかなと思っています。そして、多くの人と犬に愛され、仲良くできる性格になれば良いと思ってきました。

ワンちゃんはみんな性格が違うので、しつけにかかる時間や方法が違います。愛犬にとって何が必要か、どんな犬になって欲しいかが大切です。

頑固な性格だと覚えるのになかなか時間がかかるかもしれません。性格や育ってきた環境によって、褒めようと触ると怒る子もいると思います。

その子にあった褒め方、教え方を見つけてあげてください。

まとめ

ワンちゃんたちは、たった十数年しか一緒にいることができません。

その子にとって、私にとって、どんな時間が大切かを考えると自ずと必要なしつけが見えてきます。

叱ること、厳しく教えることも大切です。しかし、褒めることも同じくらい重要です。良いことができた時には思いっきり褒めてあげてくださいね。

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