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犬と心のキャッチボールをしよう@喜怒哀楽をはっきり示すことが大切

ワンちゃんは、とても表情豊かで仕草も全てが可愛らしいですよね。一生懸命、私たち飼い主に色々と伝えてきます。

ぜひ私たちもそれに応えてあげましょう。ワンちゃんがわかるように応えてあげることが一番のコツです。ぜひワンちゃんと感情の共有、キャッチボールをしてみましょう!

犬はいつだって全力で感情表現をする

まず、大切なワンコを日々よく観察してみましょう。遊んでいるときや散歩の時、ドライブやドッグランなどの時とても嬉しそうですよね。怒られているときや怯えているときは、尻尾をギュッと丸めて目をそらします。

ワンちゃんはとても頭の良い動物ですが、人間のように作り笑いをしたり建前を作ったりはしません。ワンちゃんはいつでも全力で喜怒哀楽を表現しています。

体や表情に様々なサインが出るので、ワンコを初めて飼う方はぜひ調べてみてください。とても興味深く面白いもので、ワンちゃんをもっと好きになって行きますよ!

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犬の感情と人間の感情は違う

そもそも、犬の感情と人間の感情は違うもののようです。

人間は「個」として複雑な環境の中でいくつかの感情を選択していきます。一方犬は常に「群れの中の個」として判断をします。そのため同じ行動をして叱られたり叱られなかったりすると「このボスは一貫性がなく信用できない」と不信感を抱きます。

また、例えばとても帰宅が遅くなった時に「たくさん留守番させてごめんね!」と抱きしめておやつをあげて甘やかすということをついやってしまいます。

これは人間の感情が「一人で寂しくさせて申し訳ない」と思っているからで、犬的には「ボスがすることは絶対」なので留守番をする、当たり前のことをしているだけです。「なぜボスは下手にでるのだ?」と思ってしまいます。

熱意は通じるはずだと感情的になりヒステリックにしつけに興じている飼い主さんをたまに見ますが、人の感情を押し付けても犬には通用しません。犬に伝えたければ、犬の感情と表現を学ばなければいけません。

犬に人間の言葉は通じない

私は犬にしょっちゅう話しかけます。そういった飼い主さんは多いと思います。

しかし結論は、多分犬は言っていることをほとんど理解していません。しかも、なんだかじっとしていないといけない雰囲気を醸し出されて、困っています。

でもやめられないのです。なんだかわかってくれている気がするからですよね。

最近の研究では、犬は言葉を理解しているとも発表されています。しかし、犬が主に感じ取っているのは、私たちの出す「感情」「雰囲気」とも言われています。

特に「表情」は犬にとって理解しやすいバロメーターです。笑顔、泣き顔、困った顔そう言った顔をよく見ています。

言葉がわからないからいいや、と思うのではなく、わかりやすいように感情を大げさに表した表情でお話しすると犬も察しやすくなります。

犬は人間じゃない

我が家の愛犬はやんちゃな破壊王で、小さい頃はお散歩に行っても寄り道ばかりでまっすぐ歩けないほどのワンコでした。

大きく変わったのはこの言葉でした。「犬は人間じゃないよ」と獣医さんから言われました。

問題行動がひどくなる前に「リーダーと犬」ということを意識するように言われました。当時は正直よくわからなかったのですが、徐々にわかるようになっていきます。

マズルコントロールなど体を使ったしつけもありますが、うちのわんこは基本的に飼い主をお友達としか思っていない子だったので、遊んでいると思い何の効果もありませんでした。

犬は人の言葉もわからないし同じ思考回路ではないことを意識し、リーダーとして振舞うことで犬が落ち着いてきました。

「何度言ってもなんでできないの!」とヒステリックに怒ることはなんの意味もありません。人同士ならそれが怒りと悲しみからくる訴えと理解できても、犬はわかりません。

「できないならお前を群れに入れないという決断をリーダーはするぞ!」と表情と行動でわかりやすく示すことが正解です。

ヒステリックな感情はNGですが、しつけをするときは全力で「喜怒哀楽」をはっきりとしまします。褒めるときは大げさに喜び、怒るときは全力で怒ります。

ある日突然良い子になった我が家の犬

犬は言葉がわからない、それなら全力でぶつかろう!犬も全力で訴えてきているのだから!そう思い、目を見て大げさに怒り、抱き上げて大げさに喜び、話したいときは笑顔で目を見て顔を手のひらで包むように優しく撫でながら話すようになりました。

すると、違う部屋に行っただけで吠え続けていたのが治まってきました。遊んでいても夜になって静かな時間になったら「おしまい」というと、おもちゃから離れるようにもなりました。

感情をオーバーリアクションで表現することが全てのしつけに絶対的に効果があるとは言えません。しかし、犬にもわかる感情表現で接していくことで、信頼関係ができ、やっと群れになれたのだと思います。

もちろん犬の感情表現の仕草や表情も調べて学びました。とても興味深いものでこの子はこんなときは怒っているんだ、これはしつけではなく遊びだと思っているんだ、などこちらが直すべき点も多くありました。

彼がわかりやすいように感情はオーバーに、接するときは丁寧にしていくことが我が家の愛犬の問題行動を取り除いていきました。

私にとってプラスなこと

私は感情を出すことが苦手で、「怖い」「怒ってる?」などと言われてしまうタイプでした。言いたいこともうまく言えず、じっと黙っているあまり人付き合いが上手じゃないタイプです。

しかし、犬のために喜怒哀楽をオーバーリアクションにする毎日を送っていくと、日常の中で自然と周りの人と会話が続き「よく笑うね」「笑顔がいいね」と言われるようになりました。

わんこのおかげで私の世界もちょっとずつ変わっていきました。我が家の子はドッグランや公園が大好きなので、他のワンコのパパママと接する機会も多くなりました。皆さん笑顔で表情豊かで、本当に楽しみな時間です。
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こんな素敵な世界をくれた愛犬には本当に感謝でいっぱいです。

ボスとして、留守番していた犬に一番に抱きついてはいけないと言われていますが、毎日今日もありがとう、大好きだよと抱きしめています。

まとめ

犬と人は違います。感情表現も言葉も違います。しかし、ワンちゃんたちは全力で喜びを表現し、全力で私たちを慕ってくれます。

私たちも同じくらいのエネルギーでそれに応えてあげましょう。絶対しつけに効く方法などではありませんが、絆と愛情は生まれていきます。ぜひ喜怒哀楽全開方法、試してみてください。

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