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【最新版】愛犬のための安全で上手なおやつの選び方

おやつの選び方

犬にとって、おやつは嬉しいものです。普段の食事よりも喜んで食べたり、おやつをおねだりする時もありますよね。

わんちゃんのおやつはドックフードと同じくらいの種類が店頭に並び、何を購入すればよいか迷ってしまいがちです。値段やパッケージで決めてしまうことが多いかもしれませんが、犬の体質や持病などに配慮したおやつを選ぶ必要です。

おやつは適切に与えれば、しつけなどに効果的な一方で、犬に合っていないモノを与えると健康を害する原因となりますからね。

おやつは何歳からあげていいの?

わんちゃんのおやつは、1歳を過ぎてからあげるのが望ましいです。犬の成長は私たち人より早く、約1年で成犬になります。

犬の幼犬期から成犬期(およそ生後3ヶ月ごろ~1歳)まではしっかりとした骨や筋肉を作る必要があり、免疫機能や内蔵機能などが成長する大切な時期。

この時期に高カロリーなおやつを摂り過ぎると、肥満になる恐れがあります。幼犬期は食事のフードで必要な栄養が十分に摂れるので、栄養バランスが崩れやすいおやつは、与えないほうがよいでしょう。

基本は食事のフードで十分

ドッグフード

ドックフードには犬に必要な栄養がバランスよく配合されているので、おやつを頻繁に与える必要はありません。

しかし、食事制限があったり、フードをあまり食べない犬にとっては栄養補給になり、歯のケアやストレス解消にもおやつは有効です。愛犬の食事量や健康状態によって、飼い主さんがおやつを上手に取り入れることが大切です※。

※ 犬の安全のためにどんなドッグフードを選べば良いのかについては、次の記事で詳しく解説していますので、そちらの内容をご参考にしてください。

【参考】安全なドッグフードの選び方@表示成分で注意するポイント

体質や持病によっておやつを選ぶ

太りやすい犬種

ミニチュアダックス

狩猟犬や牧羊犬の遺伝子を持つ犬は太りやすいと言われています。小型犬ではミニチュアダックスフンド、トイプードル、中型犬ではビーグルやコーギー、大型犬ではラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーなどが太りやすく、食欲が旺盛で運動量が豊富な犬種です。

普段から上手に運動を取り入れながら、食事やおやつに気をつけてください。肥満になると、内臓機能の低下、皮膚病、関節炎を患うことが多く、他の病気を誘発することもあります。

メタボリックに配慮した低カロリーなおやつを選び、噛み応えのあるものの方が満腹感があるでしょう。ガム類は主成分がたんぱく質なのでカロリーが高く、太りやすくなります。

アレルギー体質

食物アレルギーやハウスダストアレルギーなど、犬にとってもアレルギーは深刻な問題です。食物アレルギーでは、とうもろこしや小麦などの炭水化物、豚肉、牛肉、卵などのたんぱく質、酸化防止剤や着色料などの添加物が原因で皮膚炎や下痢の症状が起こります。

アレルギーには免疫力を高めて抵抗力をつけることが大切なため、基本的には犬が消化を得意とする肉ベースの高たんぱくで低脂質のおやつや食事が望ましいです。

なお、アレルギー体質のわんちゃんはデリケートですので、動物病院に相談しながら体質に合ったおやつを取り入れてください。

高齢犬

老犬

心不全、腎不全、尿石症などを患うことが多いシニア犬には、低カロリー、低脂肪、質の良いたんぱく質に配慮した食事やおやつを選ぶことが大切です。

老犬になると歯茎が弱まるので、食べやすく消化しやすいおやつを選びます。また、低たんぱくの食事ばかり与えると、足腰が弱くなり歩行困難などの原因になるので、良質な動物性たんぱく質の多い食事やおやつを心がけてください。

食が細くなりフードを少ししか食べれなくなった犬には、おやつで栄養を補給することが可能ですので、高齢犬用のおやつを利用しましょう。

おやつをあげる頻度

時計

おやつの摂取量は1日に必要なカロリー量の10%程度といわれています。おやつを小分けにしたり細かくして、与えすぎに気をつけてください。

毎日決まった時間におやつをあげたり、間食のように多量におやつをあげると、毎日同じ時間におやつを要求するようになり、おやつの量が多ければ、カロリー過多で肥満の原因になります。

しつけやコミュニケーションとして少ない量を数回に分けて与えるようにして、わんちゃんと楽しみながらおやつを取り入れるのが一番です。

【重要】安全なおやつを選ぶ基準

良質な原料、無添加、無着色のおやつを選ぶことが大切です。値段の安さやパッケージではなく、飼い主さんがよく確認をしておやつを買うようにしてください。

添加物を避ける

犬のおやつには、化学物質を添加物として使用している場合があります。原材料を確認し、着色料や甘味料などの添加物が入っていないものを選びましょう。

私たち人への使用が禁じられている化学物質が腐敗防止や賞味期限を延ばすために使われていることもあります。大切な愛犬の健康を守るためにも、添加物は避けるのが望ましいです。

摂取過多に気をつける

わんちゃんの食欲を増幅させるために、甘めにしたり、味を濃くしているおやつがあります。濃い目のおやつを好んで食べていると、塩分過多や糖分過多となり、カロリー過多から肥満や糖尿病を患う原因となります。

また、普段の食事であるドックフードを食べなくなったり、偏食になる可能性もあるため、原材料は必ずチェックしましょう。

「肉」表記に気をつける

鶏肉

原材料で「肉など」、「肉副産物」と表記されている場合は注意してください。何の肉を使用しているのか不明で、畜産廃棄や病死した動物など、私たち人が食べることができない肉、骨、血などを含んでいる粗悪なおやつもあるため、避けるほうが賢明です。

まとめ

私の飼っている愛犬には、北海道ベニスンの「エゾ鹿ジャーキー」をあげています。高たんぱくで脂質が少なく、着色料などを使っていないので安心です。いい子にしていたときや、しつけのご褒美で与えています。

そのほかにも犬用のさつまいもスティックやチーズを少しずつちぎって調整して栄養が偏らないようにしています。栄養バランスを考えながらあげるのは難しいですが、大切な愛犬のためにこれからもおやつを活用したいです。

みなさんも、わんちゃんの体質や年齢などを考慮しておやつを取り入れ、大切な愛犬の健康を守ってあげてください。

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