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これで解決!愛犬の噛み癖を直す7つの方法

ワンちゃんの噛み癖

愛犬の噛み癖にお困りの飼い主さんは意外に多いのではないでしょうか。一度ついてしまったクセを治すことは難しいものです。

甘噛みも、パピーのうちは可愛いらしい行動ですし、噛まれてもそれほど痛くないので、つい許してしまいがちな人も多いかと思います。

しかし、そのまま放っておくと、他人にケガをさせてしまう可能性があります。良い方法を見つけて早めに治しておくのがよいでしょう。

色々試したけれどなかなか改善しないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

噛み癖がつく4つの原因

噛み癖がつく原因として主にこの4つが考えられます。

  • パピーの頃の「あま噛み」がもとで、噛むことが癖として定着した。
  • 生え変わりの時期に歯がムズムズして噛む癖がついた
  • 飼い主との主従関係が逆転し、自分がリーダーだと思っている
  • 過去に暴力を受けた経験があり、その防衛反応で噛んでしまう

どの原因でかみ癖がついているかは、ワンコによって違いますが、それを改善するための方法として、以下に紹介する7つの方法が使えます。

実践しよう!ワンちゃんの噛み癖を治す7つの手法

本来は、パピーのうちにかみ癖がつかないようにすることが理想的ですが、成犬になってからでも決して遅くはありません。

それでは、ついてしまったかみ癖を治すためには、どうしたらよいのでしょうか?かみ癖を治す方法を7つご紹介します。

1.噛んではいけないものに、噛みつき防止剤をかけておく

犬が嫌いな苦味のある噛みつき防止剤(スプレータイプのビターアップルなど)がペットショップで販売されています。噛んではいけないものにそれを吹き付けておくのが1つの方法です。

また、ナチュラルなものが良ければ、お酢を水で薄めたものでも良いでしょう。「噛むと嫌なことが起こるんだ」ということを犬に印象付けることができます。

噛まれては困る物に直接スプレーしておいてもよいですし、犬と遊ぶ前に自分の手にスプレーしておいても良いでしょう。

効果が弱い場合には、噛んだときに防止剤がついた指で犬の舌を触る、または直接犬の口にスプレーしてもよいです。

2.大きな音を出す

大声を出す

噛み始めたら、大きな音を出します。物を床やテーブルに落としたり、壁や床を叩いてみてもOKです。

1の方法と同じ理由で、噛むと嫌なことが起こるということを印象つけることを繰り返すことで、噛み癖の改善を狙います。

この方法は、音を出した瞬間にビックリして、噛むことから興味の対象をそらせる効果もあります。

3.「痛い!」と大げさに言葉に出す

甘噛みでついた癖の場合、噛むことに罪悪感がないことがあります。

「噛むと痛いんだ」「悪いことなんだ」ということを教えます。このとき、しっかり感情を込めて、低い声で発することが大切です。

あまり高い声や優しい言い方では、犬に意図が伝わらず、噛まれたことを喜んでいると勘違いすることがあります。

もし、勘違いさせてしまうと噛み癖を助長してしまい逆効果になってしまうので、嫌がるときには大きな声を出すようにしてください。

そして、もし噛むことをやめたらたくさん褒めてあげましょう。このメリハリが非常に重要です。

このようなアメとムチは基本的なしつけの方法ではありますが、「噛むこと」=「悪いことということ」というのが犬にも伝わりやすいです。

実際、うちのワンコの噛み癖を治すときにも、一番効果的なのがこのやり方でした。

4.マズルを強めに抑える

マズル

マズルを抑えることは、自然界で母親が子供に対してしつけのためにとる行動です。

主従関係が逆転している場合には特に有効です。ただしこの方法は少々荒手であり、あまりおすすめしないというトレーナーも中にはいます。

ですので、実践するときにはワンちゃんの様子を見ながらやるようにしてください。

5.噛みごたえのあるおもちゃやガムを与える

おもちゃを噛む犬

犬は、本能的に「噛みたい」という欲求を持っています。現代、家庭で飼育されている犬たちは、ドッグフードや人間の食べ物を食べているために噛むことが少なくなりがちです。

それに、噛むことはストレス解消の効果もあります。そのため、噛み癖のある犬の中には、慢性的にストレスを感じているワンちゃんもいます。

ですから、噛みごたえのあるおもちゃや、ガムや乾物などのおやつを与え、噛む回数を増やしてあげましょう。

私の場合、飼い始めの頃あまりおやつを与えていなかったこともありますが、ガムを与えるようにしたら、それだけで噛み癖がかなり落ち着きましたよ。

この方法は簡単で気軽に始められると思いますし、初心者の方には特におすすめです。

6.ケージに入れる

ケージに入れる

噛んだらケージに入れて、数分間様子を見ます。犬の祖先といわれるオオカミは、もともと群れで生活する動物です。犬もこの性質を本能的にもっており、孤独が苦手です。

噛むとケージに入れられ、不安な状態にさせられるということを覚えさせましょう。

それに、犬は基本的にかまってもらうことが大好きです。噛んだら遊んでもらえないんだということを学ぶことで、噛み癖の改善が期待できます。

7.しつけ用首輪を使う

犬のしつけグッズで、リモコンで操作すると、犬が不快に感じる音が出る仕組みの首輪が市販されています。これも、噛むと嫌なことが起こるということを学習させる方法です。

しつけ用くびわ

こういったグッズを使うと、比較的ラクにしつけることができます。いくつかのメーカーから出ていて、5000円~1万円くらいで購入することが可能です。

私の友人のワンちゃんはどの方法でも噛み癖が治りませんでしたが、この方法だけは効果テキメンでした。色々な方法を試したけれど、なかなか効果が出ないという方は、試してみてもいいかもしれません。

以上、いかがだったでしょうか。私が実際にやってみて効果を感じたのは、『3「痛い!」と大げさに言葉に出す』『5.噛みごたえのあるおもちゃやガムを与える』の併用でした。

この方法を繰り返すことで、うちのワンコは噛み癖を改善することができましたよ。

ワンちゃんの年齢や性格によって、合う方法もかかる期間も様々です。1つの方法がダメだったとして、焦らずにじっくり取り組んでみてください。

今回ご紹介したものは、どれもすぐに始められるものばかりですからね。

それから、どうしても改善が見られない場合には、専門のドッグトレーナーへ相談してみるのも良いでしょう。

ワンちゃんはわたしたちにとって、大切な家族の一員です。しつけをすることで、ワンちゃんも飼い主もお互いに心地よく生活していきたいですね。

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