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犬になめられない方法@気をつけるべき4つのこと

散歩

あなたはワンちゃんからリーダーと認められていますか?、なめられてはいませんか?

犬のしつけをするうえで飼い主との主従関係がしっかり形成されていることはとても重要です。どうして重要なのか、犬からの「信頼度チェック」、そして飼い主さんがリーダーシップを取り戻すためのポイントをご紹介します。

どうして飼い主のリーダーシップが大切なの?

犬の飼い主

犬が序列社会を作るということはご存知の方も多いのではないでしょうか。人間社会で犬を飼育する際、本来は飼い主が上位である必要があります。それは、しつけをするうえでとても重要なことだからです。自分より格下と思う相手の言うことなんて聞くわけがないですよね。

また飼い主が頼りない場合、犬は自分がリーダーとしてしっかりしなければならないと「プレッシャー」を感じ、それがストレスになる場合もあるそうです。飼い主がリーダーとなることで、犬は安心して過ごせるのです。

「アルファシンドローム」のせいで自分がリーダーだと思い込む犬

犬が、自分がリーダーであると思っていることを「アルファシンドローム」といいます。これは、飼い主がとる行動が原因で「自分が家族の中で一番偉い」「飼い主は自分より下位である」と勘違いしてしまっている状態です。

アルファシンドロームの犬がとる行動

暴れる犬

我が家のワンコがアルファシンドロームであるかどうかは、犬の行動からある程度判断することができるんです。

例えば、こんなことをすると唸る、咬むなどの威嚇をします。

  • オモチャを取り上げようとする
  • 好きな場所からどかせようとする
  • 身体を触る(ブラッシングなどのグルーミングをさせない)
  • 目線を合わせる

その他、こんな行動も見られるのが特徴です。

  • 飼い主が名前を呼んでも来ない
  • マウンティングをする

ひとつでも当てはまる項目があったら、犬が自分に主導権があると思ってしまっている可能性があるので要注意です!

アルファシンドロームになる原因

散歩する犬

アルファシンドロームの犬は、どうして主導権があると勘違いしてしまうのでしょう。実は飼い主さんの行動や態度に原因があるのです。こんな行動に覚えはありませんか。

  • 飼い主より先に犬にゴハンを与える
  • 散歩の時に犬が先を歩く
  • 一緒のベッドで寝る
  • 犬の言いなりになる(リードを持ってきて散歩を催促する、ゴハンを欲しがって吠えるなど)

可愛さのあまりつい許してしまいそうな行動ばかりですが、リーダーシップを取り戻すにはまず該当する行動をやめることから始めましょう。

リーダーになるための4つのポイント

犬をしつける飼い主

犬と飼い主との間で主従関係を築くために大切なポイントは「飼い主の指示に従わせること」「犬の要求に従わないこと」。つまり飼い主がしっかり主導権を握るということですね。今回は4つのポイントをご紹介します。

1.食事は飼い主が先に

犬たちにとって食事の順番は、序列を決定する際、大変重要な要素です。群れの中で強い者が一番最初に食事を摂り、下位者が最後に食事にありつけます。ですから、食事の時には毎回必ず飼い主さんが先に済ませ、食べ終わってから犬にも食事を与えるようにしましょう。

また、飼い主が食べている物を犬が欲しがるからといって、分け与えることもよくありません。犬が飼い主と同等と思う原因となるのです。犬が吠えるなどして食事を催促することもありますが、その催促に従うことも序列を勘違いさせる行動ですので、言いなりにならないよう気をつけましょう。

2.散歩のルートは飼い主が決める

犬がリードを引っ張り、散歩のルートを先導している姿を見かけることがあります。これも犬に道を決める主導権を握らせているので改善したい行動です。

これにはちょっとしたコツがあります。まずリードを短く持ち、飼い主が犬より先を歩くようにすることがポイントです。犬が勝手な方向へ進もうとしても、そちらへは進まず、飼い主さんが進む方向を決めるようにします。進む方向を決定するのは犬ではなく飼い主さんであることを示しましょう。

3.寝るときは別々に

犬と飼い主さんが同じ場所で寝ることは、同等であることを意味します。犬専用のスペースを作り、そこで寝かせましょう。ハウスやクレート、犬用ベッドやクッションなど、犬が快適であれば何でも良いです。

我が家でも元々はわたしと同じベッドで寝かせていましたが、ケージの中で寝かせるようにしました。一度習慣になってしまうと、変えることは結構大変です。最初の1週間程は、夜通しキャンキャンと吠えていました。飼い主とワンコとの根気比べですね。慣れてしまえばひとりで寝るほうが快適なようですよ。

4.トリックのしつけで主導権を

「フセ」「待て」などのトリックをしつけることは、飼い主の命令を聞く練習になるので、リーダーシップを取り戻すの有効です。最初は初歩的なものから始め、慣れてきたら難易度を上げていくと飽きずに続けられるでしょう。

良いスキンシップになりますので、飼い主に対する信頼感アップにもつながります。これは飼い主もワンコもお互い楽しみながらできるのでオススメです。

トリックのしつけ方のまとめがありますので、参考にしてみてくださいね!

【参考記事】犬にトリック(芸)を教える方法@4つの芸のしつけ方を解説

まとめ

ワンコから信頼されるリーダーになるためのポイントを4つご紹介しました。飼い主が犬に対して的確な態度をとることで、お互いに心地よい関係を築くことができます。

快適なワンコライフのためにも、ぜひワンちゃんとの関係をチェックしてみましょう。

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