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犬の寝不足を解消!質の良い睡眠のための4つのポイント

寝る犬

動物が生命を維持するうえで睡眠は重要な要素のひとつです。わたしたち人間も寝不足が続いたり、熟睡できていなかったりすると頭が回らない感覚になったり体調を崩したりしますよね。

それは、わたしたちのパートナーである犬たちにとっても同じです。ワンコにとって理想的な睡眠時間は?質の良い睡眠をするには何に気をつけたら良いのでしょう?

今回は、犬の睡眠について徹底検証したいと思います!

犬の睡眠の特徴

犬はもともと夜行性!?

犬は本来夜行性です。犬の祖先であるオオカミは夜間に狩猟を行う動物です。昼間は寝て過ごし、日が落ち始める夕方あたりから狩りに出かけるという生活を送っていました。

しかし現代の人間とともに生活している犬たちは、食事を求めて狩りをする必要がなくなり、飼い主に合わせて、夜は睡眠をとり日中活動するという生活リズムに変わったとされています。

睡眠時間はどれくらい必要なの?

睡眠中の犬

犬の必要な睡眠時間はどれくらいなのでしょうか。犬によって差はあると思いますが、平均的には以下の時間が適正といわれています。

  • 成犬…12.5時間
  • パピー・シニア…18時間

パピーとはだいたい生後1年までをいい、それ以降は成犬。シニアは7歳からとされることが多いですが、大型犬の場合はもう少し早く5歳から6歳以降と考えてよいでしょう。

人間と比べると、長時間の睡眠が必要であることがわかります。この理由として、犬は人間よりも睡眠が浅いためです。

犬は野生で生活していた頃から染み付いている本能的に、いつ敵に襲われても逃げられるように、浅い睡眠であるレム睡眠の時間が長いから。眠りが浅いぶん、長く寝る必要があるんですね。

ちなみに私の家で飼っている犬について、「1日の大半をお昼寝ばかりしている」「よく寝ているけれど寝すぎなのでは?」と心配になったことがありました。しかし、犬がお昼寝をすることも、人間と比べて睡眠時間が多いことも、ごく自然なことなんです。

愛犬に快適な睡眠を与える4つのポイント

犬と人間の睡眠の違い、必要な睡眠時間はわかりました。では、愛犬に快適な睡眠をしてもらうために、わたしたち飼い主は何をしてあげたら良いのでしょう?

最も大切なことは、犬が安心して睡眠できるスペースを作ってあげることです。その際、気をつけるべきポイントを4つご紹介します。

1.犬専用のスペースをつくる

犬が寝るスペース

犬と一緒に同じベッドで寝ている飼い主さんもいると思いますが、それでは犬は良い睡眠をとりづらいといわれています。

できることなら犬専用のスペースを確保してあげるのが理想的です。サークルやケージなどで囲ってあげるのもよいでしょう。

また、クッションなどを置く場合はあまり大きすぎない、犬のサイズに合ったものを選びます。犬は狭いところが落ち着くといわれているからです。

2.適度な室温を保つ

温度・湿度

適度な室温を保つことで快適に過ごせるというのは、人間と同じですよね。寒くて寝つけなかったり、暑すぎて目が覚めてしまってはかわいそうです。

エアコンを使うなどして適度な室温を保ってあげます。飼い主さんが快適と感じる室温で構わないと思いますが、だいたい夏は28度、冬は20度くらいに設定しておくと良いでしょう。

また、犬のベッド用のあったかマットや、湯たんぽのようなものも市販されているので、そちらを活用するのも良いと思います。いずれも電源に差して使うタイプと、電子レンジで温めて使うタイプがあります。

わたしは最初は電源に差すタイプのマットを使用していましたが、一晩中なので電気代が気になり、電子レンジでチンするタイプに変えました。

後者のほうが熱のあたりが優しい感じがして、わたしは好きです。温度の調節ができるもの良いですね。犬が低温ヤケドしないように温め過ぎには注意しましょう。

いろいろな商品が出ているので、気になるものがあれば一度試してみるものオススメです。

3.清潔にしておく

掃除

犬はきれい好きです。常に清潔な状態を保てるようにしましょう。クッションや犬用ベッドを使っている場合は、こまめに洗濯をしてあげます。

わたしは、クッションを匂いチェックし、匂いが気になったら洗濯するようにしています。だいたい月2回程度だと思います。もちろん、もっとマメに洗ってあげても良いと思いますよ!

また、まわりに毛やゴミが溜まっていないかもチェックして、適宜掃除してあげましょう。

4.規則正しい生活をする

規則正しい性活

人間と同じように、犬にとっても規則正いリズムで生活することは大切なことです。犬が本来夜行性であることは前述の通りですが、だからといって無理に夜行性の生活にする必要はありません。

夜型、昼型限らず、活動する時間帯と睡眠をとる時間帯を、ある程度一定に保つことが大切です。飼い主さんが夜更かしをして部屋を明るくしていては犬も寝つけないですし、生活リズムが狂ってしまいます。

神経質になる必要はありませんが、生活リズムが不規則な飼い主さんは、ワンちゃんのために少し気をつけてあげてみてくださいね。

まとめ

寝る犬

愛犬の健康のために、質の良い睡眠をとってもらうことはとても重要なことです。そのために飼い主さんが気をつけたいことを4つご紹介しました。

基本的に、犬は人間と比べて長時間睡眠をとります。その長い時間を快適に過ごし、健やかでいられるように、犬の睡眠について理解し、落ち着いて寝られる環境作りをしてあげましょう。

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