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17歳でも健康な長生きな愛犬の食事で注意していること

実家で飼っている犬は柴犬のメスで名前は華(はな)と言います。年齢は今年で17歳です。一般の柴犬の雌が10キロ弱なのに対してうちは季節によって多少の変化はあるものの7キロくらい。他の子と比べて小柄です。

性格は10歳くらいまではかなりわんぱくで、物を壊すこともありましたが、今は年寄らしくおっとりしていて寝ていることが多いです。好きな食べ物は牛肉で、我々のおかずが牛肉の時にはドッグフードの上に載せて与えていますが、その時はオオカミのように毛が光り、よだれもダラダラたらします。また、我々が食事中、父から手で与えてもらうのも好きなようです。

獣医さんにお米を与えたことを注意される

私が華を引き取ったのは彼女が生後2か月の頃で、まだ固いものを食べられない時期でした。我々にとって初めての犬だったので、どんな食事が良いかがわかりません。ブリーダーさんもあまり食事には気を使っていなかったようで、獣医さんでアドバイスをもらうことにしました。

引き取って2・3日は母が作った味のないお雑炊と、温めた犬用ミルクを与えていました。どちらもよく飲みよく食べていたんですね。しかし、初めて獣医さんに連れて行った時に、どんな食事をしているかを聞かれ、上記のように答えましたが、「ミルクは良いけれど、雑炊は絶対にダメです!」と注意されました。

というのは、犬は元々肉食で、コメや小麦などの炭水化物をうまく消化できるような腸の仕組みにはなっていないそうなんですね。また、肉食の犬に必要な栄養素も取り入れることができない、と言われました。

グレインフリー(小麦不使用)のカナガンチキンのようなフードが最近では人気となっているため、炭水化物は犬にとって良くないことが今ではわかりますが、当時は人間の食べられるものなら大丈夫だと思い込んで、そのフードを与えていました。

獣医さんにおすすめされたサイエンスダイエットを与える

そして、その獣医さんからおすすめされたヒルズのサイエンスダイエット子犬用を購入し、硬いものが食べられるようになるまでは、犬用ミルクでふやかして与えることに。硬いものが食べられるようになってからは缶詰も与えるようになり、獣医さんからはミルクはもう必要ないから与えなくていいと言われたので、この頃からミルクは一切与えなくなりました。

華が一歳の誕生日になったのをきっかけに、獣医さんの指示通り、同じヒルズのサイエンスダイエット成犬用に切り替えました。最初は子犬用を75%、3日目には50%、5日目には25%、7日目にはすべて成犬用に徐々に子犬用フードを減らしていきました。

缶詰は子犬用がなくなったらすぐにすべて成犬用に切り替えました。フードが子犬用に比べ食いつきが悪く、なかなか食べようとしません。しかし、たとえ食べなくても時間がたったら下げるようにしていたので、このチャンスを逃したらしばらく食事ができないと悟った花は嫌な顔をしながらもちゃんと食べるようになりました。

10歳になってからはヒルズサイエンスダイエットのシニア用に切り替えましたが、成犬用に比べて喜んで食べるようになり、毛の色はうすくなったものの、若いころと同じような体型を維持しています。

肉以外はできる限り人間の食べるものは与えない

気を付けていることは、肉以外、人間のものを与えないことです。おやつをあげる時も「犬用ビスケット」や「ゴン太のほねっこ」を与えています。というのは、人間と犬は必要な栄養素もちがうので、人間が大丈夫なものが犬も大丈夫とは限らないからです。

また、以前に祖母が勝手にいろいろ与えようとしていたため、華が若いころは出来る限り、華を祖母のところへ行かないように工夫していました。なお、ドッグフードに関しては、特に病気もしなかったので、一番ノーマルなシリーズを年齢に合わせて変えていました。

与える量は袋記載通りで、いつも計量カップで図ってお皿に入れています。ヒルズ製品以外は一切与えたことはありません。柴犬のような純血種は雑種に比べ寿命が短いと言いますが、ヒルズのみ、たまに牛肉という食事法で17年生きていますよ。

やはり、健康のために食事を注意していると、これだけ長い生きをしてくれるのだなと感心しました。ワンちゃんの健康のためには、食事は何よりも大事だと思います。いつからでも遅くはありませんので、家族の一員である愛犬が少しでも長生きできるように、可能な限り食事には気を使ってあげてください。

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