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犬連れで旅行する上で覚えておきたい5つのポイント

車にのる犬

犬を迎えられたら、皆さんはまず何がしたいですか?もしくは何をしたかったですか?

散歩、ドッグカフェ、犬のオフ会、様々あると思います。愛犬と一緒に旅行を楽しみたいと思われる方もいらっしゃるでしょう。今回は、犬連れで旅行する際に覚えておくと便利なポイントをお伝えしたいと思います。

1.旅行先を調べましょう

愛犬

人がふらっと旅行する場合、それが国内の場合であれば特にさほど大きな問題にはぶち当たりませんよね。思い付きの旅行を楽しむ方もたくさんいらっしゃいますし、一人旅を楽しむ女性も増えました。

しかし、犬連れとなりますとなかなかそうはいきません。日本にはまだペット同伴可の宿泊施設は少ないですし、一緒に観光できる場所も多くありません。犬連れの場合は漠然と「旅行に行きたいな」というのではなく、きちんと計画をたてて行かれることをおすすめします。

旅行先での目的をしっかり決めましょう

単に一緒に旅行したいというのでは、結局疲れるだけ。わざわざ犬連れで行くと言うのは正直大変なことです。

ですから、旅先での目的をしっかりと決めておくことが大切です。愛犬と旅行する場合は、どこに行くのかではなく、何をしたいかで決めると良いかもしれませんね。

海で一緒に泳ぎたいのか、歴史的建造物を見たいのか、名所で写真を撮りたいのか、温泉につかりたいのかなど、何をしに行くのかをまずは決めてみましょう。

交通手段を確認する

各交通機関で、ペットに対するきまりが違います。移動の際のゲージの大きさも決まっている場合が多いですし、ペットカートの乗り入れを禁止している交通機関もあります。

改札口で断られることもあるそうですので、事前にきちんと調べておきましょう。

目的の施設に同伴できるか調べる

目的が決まれば、旅行地が決まりますね。では、次に目的の場所にペットと一緒に入れるのかどうかを調べましょう。宿泊先はもちろんですが、本来の目的である場所に犬が入れるのかどうかです。

例えば、海に行きたいのであれば、ペットを泳がせても良い海なのかどうか、その観光地にはペットが同伴できるのかどうか、もしできない場合は預かり所があるのかどうかも確認しなくてはいけません。

また、宿泊先についても、ペット同伴可能なのか、頭数制限はあるのかどうか、宿泊するにあたって必要な書類は何かをきちんと調べましょう。

まれに、同伴可となっているのに一緒のお部屋に入れずに別室での預かりであったということもありました。インターネットで調べたり、ペット連れの旅行についての本も出ていますが、情報が古いこともありますので最終的には必ず電話で確認しましょう。

2.獣医師に相談する

獣医師

愛犬にとって、旅行というイベントは実は負担になる場合もあります。長時間のドライブや、慣れない列車での移動、慣れない環境での宿泊など通常のおでかけとは違うと考えた方が良いでしょう。

老犬や、幼犬、療養中の犬についてはできるだけ避けた方が良いでしょう。また、普段から車酔いをする、持病の発作が心配であるなど、少しでも不安要素がある場合は、旅行前に一度獣医師の診察を受けるべきです。

なお、ヒート中(未避妊のメス犬で、発情中)のワンちゃんは、宿泊先や施設が入室を断る場合が多いので、注意しましょう。

3.準備をする

バカンスに出かける犬

旅行先も決定し、目的も確認。宿泊先や旅先での移動などきちんと計画を立てた後は、いよいよ準備です。宿泊施設によっては全て準備してくれている場所もありますが、使い慣れたものを持参するのが無難です。

ペットシーツ、うんち袋、リード、水入れ、旅行中のご飯、洋服、カフェマットなどちょっとしたカフェに行く際に持参するものはもちろんのこと、常備薬、虫よけスプレーなども用意しておきます。

また、もしもの時に旅先で診察してくれる動物病院のチェックも忘れずに。宿泊先や施設によっては予防接種証明の提出を義務付けているところもありますので、用意しておきましょう。

4.いよいよ出発

窓から顔を出す犬

前日は、しっかりと休ませて、興奮させないようにします。飼い主さんがうきうきしているのがどうしても愛犬にわかってしまい、愛犬もテンションがあがることが多いですが、できるだけ普段どおりに振舞うことが重要です。

当日は、酔い止めなど必要な場合はしっかりと飲ませておきます。電車や車に乗る前には必ずトイレを済ませておきましょう。また、不意の嘔吐などにも対応できるように、ゲージ内にバスタオルを敷いておいたり、車内でフリーにさせておく場合も飼い主さんが注意してあげることが大切です。

公共交通機関での移動の場合は、ペットが苦手な方もたくさんおられますので、ゲージから顔を出させたり、キャリーバッグから出したりするのは厳禁です。

5.帰宅後も油断してはいけません

寝る犬

旅行から帰ったら、体調を崩す仔が多いのでしっかりと観察します。もし具合が悪ければ必ず獣医師の診察を受け、旅行に行ったことを申し出ます。食欲や、排便、排尿に問題が無いか、少なくとも1週間は注意して観察するようにします。

まとめ

遊ぶ犬

昔に比べると、犬を家族と思ってくれる施設が増えたのは確かです。それで、私達ペットオーナーもペットを家やショップ、病院などに預けないで一緒に旅行を楽しめるようになってきました。愛犬も、飼い主さんが喜んでくれれば嬉しいと思います。

ですが、やはり人だけの旅行とは違います。マナーや決まりをしっかり守って楽しく旅行できますよう、計画をしっかりと練り十分準備をしてから旅行に挑みましょう。

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