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尿道結石だった愛犬@あと少し病院へ行くのが遅れたら命が危険だった

スムースチワワの男の子リッキー。性格は優しくておとなしく、ちょっぴりお惚けさん。今年で12歳になるおじいちゃん犬です。

血統書付きの生粋のチワワにも関わらず、がっしり体型(体重4.5キロ)のせいか、お散歩していても「何犬ですか?」と言われてしまいます。です。

そんなリッキーは、腎臓の持病があり命の危機がありました。その中で最も記憶に残っているのが、尿道結石です。人間にもある病気ですが、犬の場合は飼い主が見過ごしてしまうと、命の危機にさらされてしまうこともあります。

トイレに行ってもおしっこが一滴も出ない

食事のあとはトイレが習慣だったリッキーですが、病気発覚の当日は一度もおしっこをしませんでした。トイレに行って用を足すそぶりはするものの、おしっこは一滴も出ていません。

これはおかしいと思った母は、すぐにリッキーを連れて私と病院へ連れていきました。

病院で状況を説明すると、すぐにX線やエコーなどの検査が始まります。状況からして、おそらくは尿道結石だろうとは感じていたのですが、結果はもう少し厄介なものでした…。

検査結果は尿道結石だったが、症状は極めて危険な状態

検査の結果はやっぱり尿道結石。処置をすればすぐに良くなるものだと思っていたので、ほっとしていたのですが先生から出た言葉は「危険な状態です」と言われました。

状況を把握できずに固まる母と私。先生曰く、腎臓に石ではなく砂がたまっている状態だったそうです。

しかもうちの犬の場合、砂ができやすい体質で食事療法で砂を溶かし続けないといつかまた尿を詰まらせ、尿毒症になり腎不全を起こす危険性が高いということでした。

正直、混乱していたのでその後の処置内容についてはおぼえていません。万が一何かあってもすぐに対応してもらえるよう入院をして、数日後リッキーは無事家に戻ってくることができました。

飼い主は愛犬の体調の変化に気をかけてあげなくてはいけない

もしあの時、母が気づいていなかったら。もしあの時、すぐに病院へ連れて行かなかったら、リッキーはそのまま助からなかったかもしれない。そんな風に思うと、飼い主の判断が命取りになってしまうんだなと改めて気付かされました。

それからというもの、食事療法はずっと続けており病院で指定されたフードのみ与えています。定期検査も受けており、そのおかげでおじいちゃんになった今でも元気に過ごしてくれています。

最近は年齢のせいか、足腰も弱り足を引きずったりと老いを感じることも多くなってきました。これからは、健康診断を定期的に受けるなど今まで以上に健康面に気を付けて、愛犬と一緒に過ごしていきたいです。

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