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犬に留守番をさせるときの5つの注意点【空調や照明は?】

留守番する犬

犬を飼い始めたら、どうしても犬にひとりで留守番をさせなくてはならない場面は出てくると思います。飼い主さんにも仕事など生活スタイルがあります。1日に1度は留守番のタイミングがある方がほとんどではないでしょうか。

そんなときに、飼い主もワンコもお互いに安心して快適に留守番の時間を過ごせるよう、留守番のしつけ方、ポイントをご紹介します。

ワンちゃんの留守番にお困りの方、これから留守番をさせようという方、是非参考にしてみてくださいね!

留守番のしつけ5つのポイント

留守番の犬

今回は、留守番をさせる際のポイントを5つご紹介したいと思います。

1.短時間の留守番から

留守番する犬

慣れないうちに突然、長時間の留守番をさせられたら、犬は不安になってしまいます。まずは、短時間の留守番から慣れさせていくのが良いでしょう。飼い主が出かけても必ず帰ってくるということを覚えさせるのです。

例えば、コンビニへ行く、近所のスーパーへお買い物といった1時間以内で済むような外出から始め、半日、丸一日と時間を延ばしていきます。出掛ける時間も毎日決まった時間帯ではなくバラバラにすると効果的です。

上手に留守番ができたらたくさん褒めてあげましょう。

2.犬が安心できるスペースを作る

ケージに入る犬

留守番の間、犬が安心して過ごせる快適なスペースを作ってあげましょう。可能であればケージやサークルなどで仕切り、中にハウスやクッションを置くなどして犬専用の場所を用意するのが望ましいです。

狭いところに閉じ込めてしまったらかわいそうと思う方もいるかもしれませんが、実は犬は狭いところのほうが落ち着くという性質を持っています。ですから広い部屋に放しておくより自分の場所があるほうが犬にとっては快適です。

サークルなどで仕切る場合は、中に水とトイレは設置しておきましょう。慣れてしまえば留守番の時間になると何もしなくても犬が自らハウスへ入るようになりますよ。

3.空調や照明を整える

空調

留守番が長時間になった場合、空調や照明はどうしたら良いか、悩みどころではありませんか?わたしは、最初の頃は照明も空調も、テレビも(!)全て全開にして外出していました。

他の家ではどうしているのか気になって知人友人に聞きましたが、エアコンは数時間で切れるようにタイマー設定にし、照明はコダマや間接照明で薄暗くしておくという意見が多かったです。わたしがテレビも付けて出ると言うとビックリされました。笑

ワンコのストレス軽減のためには、できるだけ普段と変わらない環境にしてあげることが望ましいです。しかし、電気代が気になる、留守中に電気を煌々と付け続けることに抵抗があるという方は、タイマー機能などを上手に使うと良いと思います。

4.お気に入りのオヤツを与える

犬のおやつ

我が家では、留守番の時にだけオヤツを与えるようにしています。そうすると「留守番=オヤツ」のイメージができ「留守番も悪く無いな」となるようです。

与えるオヤツは、犬が喜ぶお気に入りのものが良いですが、それ以外にもカロリーがあまり高くないもの、食べるのに時間が掛かるものが良いと思います。高カロリーのものでは肥満や栄養のバランスが気になりますし、食べるのに時間が掛かるほうが、長時間楽しめます。

動物の皮や肉を乾燥させたものは固いので時間を掛けて食べられます。また、コングにオヤツを詰めてあげるのも良いですね。オヤツを詰めるオモチャではコングが有名ですが、それ以外にも色々種類があります。気になる方はショップで探してみてくださいね。

5.ひとり遊びに慣れさせておく

ボールで遊ぶ犬

普段からひとり遊びが上手な子は、留守番にも慣れやすいことが多いです。オモチャで遊んだり、ガムを噛んだり、お昼寝をしたり、ひとりの時間を楽しめると、飼い主も安心ですよね。

そのためには、日頃あまり犬とベッタリ過剰に密着したコミュニケーションを控えることも大切です。愛情表現は大切ですが、あまり過剰では留守番を苦手な子になってしまいやすいのです。

留守番以外でも普段からハウスでひとりで過ごす時間をつくるようにすると、ハウスにも慣れますし、ひとりで過ごす習慣も身につきますね。

留守番が苦手!犬の分離不安とは?

不安を感じる犬

「分離不安」とは、飼い主が外出などで犬の側を離れると不安になり、問題行動を起こすことです。留守番で飼い主と離れること以外にも、引っ越しによる環境の変化、同居していたペットとの死別などが原因で起こることがあります。分離不安のワンちゃんは、このような行動を取ります。

  • 吠え続ける
  • 家具を噛む
  • ティッシュペーパーを箱から出す
  • トイレ以外に排泄する
  • 同じ所を何度も行ったり来たりする
  • 自分のしっぽや足を噛んだり舐め続けたりする

分離不安になってしまうと、犬もかわいそうですし、飼い主も心配で家を空けられなくなってしまいます。それでは犬と一緒に生活することが苦痛になってしまいかねません。

分離不安になることを避けるには、日頃から過度なスキンシップを避けること、ハウスで過ごすことや、ひとりで遊ぶことに慣れさせることが挙げられます。すでに分離不安の兆候が見られる場合も、こういったところから見直していくことが必要です。

まとめ

犬に留守番をさせるときに気をつけたいポイント5つをご紹介しました。犬を飼っていれば留守番をさせる場面は幾度と訪れることです。

留守番が大好き!というワンちゃんはなかなかいないと思いますが、飼い主さんもワンちゃんもお互いに安心して心地よく過ごせると良いですね。

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